“無骨好き被り嫌い”なじゅんいちダビッドソンさんが愛用する焚き火台についてご紹介します。
2020年7月3日のちゃんねるダビッドソン「無骨で映える焚き火台をget!キャンプで紹介しつつ肉を料理。Introducing a wonderful bonfire」で紹介されてます。
じゅんダビの焚き火台はスポルテス ファイヤーウォールプラスウィンドブレード
SPORTES(スポルテス)というカナダのメーカーの、FIREWAALL+ Wind Blades(ファイヤーウォールプラスウィンドブレード)という焚き火台です。
スペックは以下の通り。
使用サイズ:330×190×335mm
収納サイズ:155×350×50mm
重量:2320g
素材:SUS304(耐熱性ステンレススチール
付属品:本体・グリルプレート1枚・ロッド(杭)2本・風防2枚・収納袋・取扱い説明書
薪はカットせずに使用可能ですが、大きくはありません。
無骨でカッコよく、重量があります(大体ピコグリル398の5台分の重さ)。
溝が大きく灰受けがないため、別途焚き火シートが必要です。
つまり、ソロ車キャンパー向けの焚き火台です。
Youtubeチャンネル「ちゃんねるダビッドソン」で紹介
動画は、じゅんいちさんがスポルテスの焚き火台を選んだ理由、組み立て、着火~料理の様子が撮影されています。
- じゅんいちダビッドソンさんが SPORTES FIREWAALL+ Wind Blades にした理由
- サロンメンバー(人)と被りたくないから
- カッコいい
- 料理ができる
狙っている焚き火台があったようですが、オンラインサロンメンバーが持っていたため、被りたくないという思いからスポルテスの焚き火台にしたようです。
じゅんいちダビッドソンらしい理由ですね。
- じゅんいちダビッドソンさんによる紹介
-
- 重量感があり、コンパクトなパッキングするような焚き火台ではない
- 組み立てが簡単 *とは言え風防に手こずっているww
- めっちゃカッコいい! *何度も言ってる
- 無骨!
- (どんな焚き火台かって言うと)薪を棚のように積んでいく
- 火は下から上に向かうからずっと燃え続ける仕組み
- ゴトクが安定している(間違えて〇〇ルを置くくらい安定している)
- 暖炉みたい
- 薪を縦に積んでいるので燃焼がいい
- 映える、映える、映える
「カッコいい」を連呼しており、相当気に入っていることがわかります。
「めちゃめちゃイカした焚き火台を買ったんでそれを紹介したい」から始まる動画、なぜかテントの前(拠点)ではなく別場所からスタートしています。その理由とは・・・
詳しくは「ちゃんねるダビッドソン」で↓
まとめ
じゅんいちダビッドソンさん愛用の焚き火台はSPORTES(スポルテス)FIREWAALL+ Wind Blades(ファイヤーウォールプラスウィンドブレード)です。
無骨でカッコいい焚き火台を求めるソロ車キャンパー向けの焚き火台でした。
そして、私も購入したのであるww
オンラインサロン「じゅんいちダビッドソンのキャンプ村」も要チェックです。
その他じゅんいちダビッドソンのギアについて
書籍「へたキャン入門」でもじゅんいちダビッドソンさんのギアが紹介されてます。
実際に使用しているギアが紹介されているので、アジ(使用感)が出てます。
キャンプの日程や楽しみ方などがじゅんダビ色満載で書かれているので、キャンプ初心者でも楽しめる作品となってます。
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