「Anker(アンカー)の掃除機が良い」という口コミが職場で広がり、気づけば80%がAnkerユーザーな話。
ロボット掃除機「Anker Eufy RovoVAC L70 Hybrid」買うことで、プリズンブレイクを全編見ることができました。(掃除時間→prime video時間に)
そんなことはさておき、世はロボット掃除機の時代ですね。
時代とともに掃除機も進化を遂げてきました。
キャニスター(いわゆる普通のコード掃除機)
→スティック(壁掛けのオシャレな掃除機)
→ロボット(ルンバが有名)
最初はキャニスター1台で運用していました。(Panasonicの紙パック掃除機)
が、デカいし重いしコードがめんどくさい!
うちは共働き家庭なので、掃除機をかけるのは週末とかでした。(ズボラなだけだろ!というツッコミは禁止)
隠してもダメだよ。君もズボラだろ?
そこで購入しましたスティック掃除機。(SHARPのRACRIVE Air)
これがメチャクチャ軽い!サクサク掃除できちゃいます。ただ問題が・・・
ただ単にめんどくさいんです。
君がNo.1ズボラーだ!
- ロボット掃除機は投資
- 自分の時間ができる
- 空いた時間で勉強してスキルアップ
気づけばマーケティングトラップ地獄。
・・・あとはどのロボット掃除機を買うかだけでした。
車も自動運転が普及するよね
ロボット掃除機は高い
とりあえず、ヤマダ電機に行ってみました。
ロボット掃除機全種見ましたが、感想は共通「たけーよ!」これです。
たけーよ!
5万は余裕で超してくるんです。
特に印象的だったPanasonicのLURO(ルーロ)をご紹介。
- レーザー出して部屋を把握
- 人を感知してついてくる
- 結構な段差を乗り越える
- ブラシ(かき集めるやつ)が左右に2個ついている(他社のロボット掃除機は1個)
- 約15万円
15万円て・・・ロボット掃除機は投資って言ってましたが、サラリーマンじゃ回収できねえっす・・・ナシで!!
金額で諦めましたがその分、性能は最強なので余裕ある方は検討されてください。
やっぱロボット掃除機はルンバでしょ。ということで”ルンバ”でググりました。(近くのヤマダ電機にはありませんでした)
ロボット掃除機=ルンバだよね
LUROよりは安いですが、これも5万円オーバー。
ちょうどこの時期、職場でルンバe5を購入したのでどんな感じかチェックしました。
ルンバe5の印象は、「ノイズィ~」です。(なんやそれ)
単純にうるさかった。
音がデカくて、高額なのでこちらもナシで!
そもそもシリーズが多くてわからんww
アンカーのロボット掃除機は安い
ロボット掃除機たけぇなぁ・・・と半べそかいていると、「ロボット掃除機ならアンカーがいいですよ」と天の声が。(正体は会社の同僚ですわ)
聞くと、すでにアンカーのロボット掃除機「Anker Eufy RovoVAC L70 Hybrid」(アンカーの中では最高ランク)を活用しているとのこと。
スマホと連動できて、水拭き機能も付いて54,800円(税込)。しかもAmazonのタイムセールで3万円代で購入したとのこと。しかも、音はルンバより小さいらしい。
タイムセールか・・・いいこと聞いた
これは「期を待つしかない」。
定期的に価格チェック・・・こない・・・
クリスマス前に43,000円くらいまで下がったけど、「クリスマスはもっと下がるっしょ」と見送ったが最後。
クリスマスセールせんのかーい
・・・半年くらいしたでしょうか、その時は突然です!!
41,100円(税込)!!即ポチしました。(別の同僚も隣で即ポチしてました)
安く買うなら、期を待った方がいいですよ。
ちなみに職場の先輩は「Anker Eufy RovoVAC G10 Hybrid」を購入しました。
価格は26,800円(税込)で、これはマッピング機能が無くて、スマホで進入禁止操作(エリア指定)ができないようです。(これでも十分)
レビュー記事はこちら
まとめ
キャニスター、スティック、ロボットを持っていますが、ロボット掃除機は控えめに言って”イイ商品”です。
その分高額な商品が多いですが、アンカーなら安く購入できます。
私の職場は4/5人がアンカーのロボット掃除機の愛用者です。(1人はキャニスター)
80%がアンカー所有者ww
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